家族葬を船橋市で行う場合に注意すべきこと

家族葬を船橋市で行う場合に注意すべきことは、万が一の事態で慌てないよう、事前にそれなりの準備をしておく必要があるという点です。事前に何の準備もなく葬儀社を選んで、業者に勧められるままのプランで葬儀を行うと、満足度の点で今一つという結果になりかねません。一番懸念されるのが、従来の葬儀よりも費用がかなり抑えられると聞いていた家族葬を選んだにもかかわらず、精算時に想定よりも高額になってしまうことです。葬儀でお金がかかるポイントを把握しておく必要があります。以前は、事前に葬儀の準備をするのは縁起が悪いと言われていましたが、終活ブームの高まりもあって、最近ではむしろ事前にしっかり調べておいて、葬儀社やプランも決めて、それをエンディングノートに書き記しておくというほうが良いイメージとなっているほどです。葬儀社も、そういった風潮を受けて、自社ホールなどを紹介する見学会を増やしています。

斎場の設備と自宅からのアクセスの良さ

船橋市では、都心との行き来もしやすい鉄道路線が充実している南部エリアのターミナル駅周辺のほか、市内全域に大小の斎場が点在しています。遠方からの親戚が参列する場合、都心や空港からアクセスしやすいJR船橋駅や西船橋駅から徒歩圏内にある斎場が便利ですが、家族以外は近隣に住む親戚のみというときは、自宅からのアクセスが良いほうが、気持ちの上でも安心できる面があります。故人が病院で亡くなった場合、病院から速やかな搬送を求められます。慌てるあまり、プラン内容も把握しないまま病院から勧められた葬儀社と契約してしまい、遠方の斎場で行うことにもなりかねません。自宅の近くに良さそうな斎場があり、そこでの葬儀を考えた場合は、その施設が特定の業者の自社ホールかどうかなど、一通り調べて、見学してみることが重要です。

費用の安さのみに注目せず内訳を把握

家族葬の中で、最も費用が掛からないと言われるのが、お通夜も告別式も行わず、火葬のみを行う直葬です。費用の安さに注目して葬儀形式を選ぶ人にとっては、直葬の中でも特に格安を謳っている10万円以下という広告を信じて選んでしまいがちとなります。そういった格安プランの場合、葬儀に必ず必要な遺体搬送や安置の費用などがオプションで加算され、支払い時に倍以上の額になりかねません。船橋市内には、周辺の3市と共に運営している、火葬場併設の公営・馬込斎場があり直葬プランでの家族葬を考えている人に注目されています。公営ということで、一般的な業者が設定している直葬プランよりも費用少なめで行うことができます。こちらの注意すべき点は、公共交通機関でのアクセスがやや不便ということです。火葬場併設の斎場は大抵、住宅街から離れたエリアにありますので、そういった事情をきちんと認識しておくことも大切です。